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ステロイド治療患者が繰り返す膀胱炎

ステロイド治療患者が繰り返す膀胱炎

私は1日8mg~10mgのプレドニンを約15年持続的に服用しています。若いころはあまり気にしていませんでしたが、やはり歳とともに免疫力の低さを実感することが多いです。免疫力が低下している時は膀胱炎になりやすいと言われますが、プレドニンを長期服用していると、それはもう通常でも免疫力が低い状態。なので、その上風邪を引いてしまったり、生理前の体調不良の状態といったちょっとした具合の悪さが、常在菌にも感染してしまうほど免疫力が弱くなっています。そのため、本当に嫌になるくらい膀胱炎になりやすい。毎月の生理周期に合わせて、生理が近づいてきた時や、その他排卵期にも体調不良を起こしやすいわけですが、それと同時に膀胱炎気味の症状が出始めます。トイレが近くなったり、排尿の終わりに少々痛みを感じたり、膣付近に少々かゆみを感じたり。このような症状が出始めたら、放っておいたら膀胱炎になってしまうので、とにかく出来ることは水分を多くとること。私はトイレに行った後、コップ半分くらいの水を飲んでまた1時間~1時間30分くらいでトイレに行くというサイクルを出来るだけ続けるようにします。予定があり出来ないこともありますからね。出来るときはそのように心掛けて水分をとり、何とか膀胱炎にならずに済むようにしています。実際、これくらいの状態で病院に行っても、「水分を多めにとって治しましょう」と言われます。これくらいで抗生剤を使っていると、更に弱くなり今度はカンジダになってしまったりするそうです。

受診の目安

あくまでも私の場合ですが、私の受診の目安は、

そこまでひどい症状ではないが、排尿時の痛みや残尿感が1か月程度続いている。
これは、そのような症状が1か月ずっと続いているということではなく、良くなったりまた違和感を感じたりを繰り返しているというとき。
夜間に何度も起きてトイレに行く
排尿時の痛みや残尿感が全く改善されず3日程度で治る様子がない

その時々で多少様子は変わりますが、大体、以上のような症状が出たときは受診するようにしています。辛い症状をほうっておくと、菌が上に上がっていき、腎臓の方に炎症を起こすと厄介ですからね。早めの受診をお勧めします。

予防法

これはもう、泌尿器科の先生に必ず言われるのは「普段からとにかく水分をとりなさい」ということ。内科の先生にも、「生まれつきなのか血が濃いめで脱水になりやすいから水分を多くとるように」と言われたことがあるのですが、私のように「水分が不足しやすい体質」というのはどうやらあるんですよね。その上、もともと意識していないとあまり水分を取らずに過ごしてしまうのでトラブルが起こりやすいわけです。なのでトイレの回数は多くなってしまい嫌ですが、1時間に1回は水分を取るようにしています。

その他、私の場合、あれあれ…なんかやだな…と思ったら、乳酸菌サプリを取ると治ります!


  • この記事を書いた人

Mima.S

20歳でバセドウ病発症。24歳で膠原病の多発性筋炎を発症。その後の入院・検査内容・病状・薬・妊娠・出産についてなど15年以上にわたる全てを公開。発症した時の病状のつらさ、これからどうなっていくのだろうという不安、ハイリスク妊娠と出産、さまざまな思いで見てくださる方の、何らかのきっかけや支えになることを願ってこのブログを運営しています。 その他の運営サイト:チラシデザインのコツと作り方

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